2012年03月18日
DELL またもや
2回目の修理から帰ってきました。
取り付けの不具合に関しては直ってありましたが、他が元通りにはなってませんでした。
しかし、それはこれまでの修理の状況から、やっぱりの予想通りの内容でした。
あきません。
うわべだけの適当なスタイルは相変わらず。
「自分の物なら許せるのか!こんな内容の修理で!」
その場しのぎな対応にしか思えません。
見ただけでも違和感はあるのですが、キーボードの上に手を置いて左右にさするようにするとさらによくわかるのですが、全体的に左側が盛り上がっていて、右側が沈んでいます。
例えば、カーペットの下に何かのコードなどがあると触るとわかりますよね、
そんな感じが左側にあるのです。
ボタン(F1~F5、TAB、CapsLock、左クリック)もガタついています。
前回も同様の症状(もっと酷かったですが)で出したのですが、戻ってきてマシにはなってるのですが・・・。
さらに、今回も新たな修理箇所を作っての返却です。
右スピーカー側の本体が浮いています。
固定できていません。
キーボードの取り付け時に浮いたのをそのままにしている感じです。
これに気づかないというのがわかりません。
本当に修理したのか、検品したのか疑いたくなる内容ばかりが続きます。
まぁ、してないんでしょうけどね。
今回もこの不手際を報告し、修理ということにまたなったのですが、
電話でサポートの人に言っても、修理担当と電話を受ける人は別人。
いくら言っても、受ける人はパソコンの症状を修理担当に連絡するだけ、そこから修理担当にはこの怒りは届いてません。
こちらの怒りの熱の伝わり方が違います。
なので、いくら言っても平気であのような状態で返却できるのだと思います。
前回も今回も修理担当者の名前が同じ『渡〇』となっていたので、この方では直らないと思い
違う人でお願いしましたが、「確約はできない」と言ってしまうあたりは、またサスガの応対です。
また修理、3回目ということになりました。
初めにきちっとやってくれてれば、こんなに長引かずに済んでる話ですが。
※DELLの修理報告書の修理担当者の欄に『渡〇』とあった方は、要注意!!です。
取り付けの不具合に関しては直ってありましたが、他が元通りにはなってませんでした。
しかし、それはこれまでの修理の状況から、やっぱりの予想通りの内容でした。
あきません。
うわべだけの適当なスタイルは相変わらず。
「自分の物なら許せるのか!こんな内容の修理で!」
その場しのぎな対応にしか思えません。
見ただけでも違和感はあるのですが、キーボードの上に手を置いて左右にさするようにするとさらによくわかるのですが、全体的に左側が盛り上がっていて、右側が沈んでいます。
例えば、カーペットの下に何かのコードなどがあると触るとわかりますよね、
そんな感じが左側にあるのです。
ボタン(F1~F5、TAB、CapsLock、左クリック)もガタついています。
前回も同様の症状(もっと酷かったですが)で出したのですが、戻ってきてマシにはなってるのですが・・・。
さらに、今回も新たな修理箇所を作っての返却です。
右スピーカー側の本体が浮いています。
固定できていません。
キーボードの取り付け時に浮いたのをそのままにしている感じです。
これに気づかないというのがわかりません。
本当に修理したのか、検品したのか疑いたくなる内容ばかりが続きます。
まぁ、してないんでしょうけどね。
今回もこの不手際を報告し、修理ということにまたなったのですが、
電話でサポートの人に言っても、修理担当と電話を受ける人は別人。
いくら言っても、受ける人はパソコンの症状を修理担当に連絡するだけ、そこから修理担当にはこの怒りは届いてません。
こちらの怒りの熱の伝わり方が違います。
なので、いくら言っても平気であのような状態で返却できるのだと思います。
前回も今回も修理担当者の名前が同じ『渡〇』となっていたので、この方では直らないと思い
違う人でお願いしましたが、「確約はできない」と言ってしまうあたりは、またサスガの応対です。
また修理、3回目ということになりました。
初めにきちっとやってくれてれば、こんなに長引かずに済んでる話ですが。
※DELLの修理報告書の修理担当者の欄に『渡〇』とあった方は、要注意!!です。
Posted by バスマン at 20:59│Comments(0)
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